蓄電池の補助金申請が始まりました。

補助率は1/3、最高100万円迄、申請Sii、となっています。

実際には設置費用等未だ敷居が高く積極導入派は少数だと思いますが、来たる時代に向けての大きな一歩だと思います。

エネルギーの自給自足、意義のあるHEMS、本当の意味での価値あるスマートハウス、これらの実現のために蓄電池は無くてはならない技術なのです。

この分野は動き出せば技術は日進月歩で進みます、一時期のパソコンのように買い時が定められない動きを見せると思いますので、今後に期待です。

長野県-北信･東信で自然エネルギー活用、Ｗ断熱Q=1.0省エネ住宅の新築、リフォーム
                                                                                    山本建設株式会社