2018/09/10
夏の間運転していたエアコンも止めることが多くなり、窓を開け秋風が快適に感じる時期になりました、が最近は秋風も寒く感じてきました。
秋ってこんなに短かったっけ?
12月頃には床下エアコンの出番、それまでは折角の秋を満喫するとしましょう。
エアコンと言えば冬が本当の実力が見える時期、夏は38℃を28℃に10℃下げれば合格、冬は-10℃を22℃くらいまでその差32℃温度を上げなければならないのでその差は歴然、その分暖房の方が何倍も電気は使いいます。
でも長野は日本でも有数の日射が多い地域、そんなパッシブ要素を取り入れればエアコンの負担も相当減らせます。
四季を楽しみながら住空間は低燃費で快適に暮らしたいものです。
長野市・千曲市・上田市・須坂市・中野市・及びその周辺の低燃費住宅専門・山本建設株式会社、 自然エネルギー利用のパッシブデザイン、W断熱・床下エアコン-Q1.0・Ua0.2省エネ・低燃費住宅の新築、断熱改修リフォーム
2018/09/10
秋の通風もう終わり?
夏の間運転していたエアコンも止めることが多くなり、窓を開け秋風が快適に感じる時期になりました、が最近は秋風も寒く感じてきました。
秋ってこんなに短かったっけ?
12月頃には床下エアコンの出番、それまでは折角の秋を満喫するとしましょう。
エアコンと言えば冬が本当の実力が見える時期、夏は38℃を28℃に10℃下げれば合格、冬は-10℃を22℃くらいまでその差32℃温度を上げなければならないのでその差は歴然、その分暖房の方が何倍も電気は使いいます。
でも長野は日本でも有数の日射が多い地域、そんなパッシブ要素を取り入れればエアコンの負担も相当減らせます。
四季を楽しみながら住空間は低燃費で快適に暮らしたいものです。
長野市・千曲市・上田市・須坂市・中野市・及びその周辺の低燃費住宅専門・山本建設株式会社、
自然エネルギー利用のパッシブデザイン、W断熱・床下エアコン-Q1.0・Ua0.2省エネ・低燃費住宅の新築、断熱改修リフォーム