先週末は久しぶりのフロアホッケーテーブルオフィシャルです。

私自身はフロアホッケー連盟の会員ではないのですが、人手不足の時やピンチヒッター等の場合に参加する便利要員と思われているようです（笑）

当然全員ボランティア参加となりますので、人手が足りなかったのか私にも声が掛かり元々嫌いでないので参加してきました。

今回の大会は長野市ジュニア交流戦、わかりやすく言うと小学生大会です。

フロアホッケーの大会が始まって６年、徐々に根付いてきているのが感じられます。

又、毎回驚かされるのが技術レベルの上がり方、当然６年前の上級生は既に小学校にはいるわけはないのですが、上手く技術は継承され現在の上級生は素晴らしいフォーメーションでの試合をします。

点が入れば全員で喜び、失点すれば全員で励まし合い、見ているこちらも清々しい気持ちになります、スポーツの素晴らしさを垣間見た気がします。

次回呼ばれるのは多分フロアホッケー全国大会の時でしょう、今年は山形開催になりますが都合が許せばいってみたいと思います。

それまでに少し身体を作っておかなければ・・・・

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