2016/06/29
未分類
住宅における、スタンドアローン、とは外部からの電気配線をしないこと。
厳密に言えば給排水もだが、給水は井戸水、排水は地下浸透・畑の肥料等に使えば出来ないことは無いが給排水のスタンドアローンは少々不便がつきまとう。
電気のスタンドアローンには兎にも角にも、蓄電池、のパフォーマンス次第。
現状費用対効果を考えると蓄電池は日産のリーフ(最新のリーフは蓄電池容量30KW!)をメイン蓄電池として使い、リーフで出かける時はサブに設置してある小容量の蓄電池でまかなう、のが一番だと思う。
もし次のSHOW-HOUSEを手がけることがあるとすれば、スタンドアローン、を達成してみたい。
それには住宅内の消費を少なくする低燃費仕様にしてあることは言うまでも無い。
さすが秋田のモルクスさん、実験的に始めているらしい、出来たら見に行きたいものです。
長野県-北信・東信で自然エネルギー利用パッシブハウス、W断熱-Q1.0省エネ・低燃費住宅の新築、リフォーム 山本建設株式会社
2016/06/29
未分類
スタンドアローン
住宅における、スタンドアローン、とは外部からの電気配線をしないこと。
厳密に言えば給排水もだが、給水は井戸水、排水は地下浸透・畑の肥料等に使えば出来ないことは無いが給排水のスタンドアローンは少々不便がつきまとう。
電気のスタンドアローンには兎にも角にも、蓄電池、のパフォーマンス次第。
現状費用対効果を考えると蓄電池は日産のリーフ(最新のリーフは蓄電池容量30KW!)をメイン蓄電池として使い、リーフで出かける時はサブに設置してある小容量の蓄電池でまかなう、のが一番だと思う。
もし次のSHOW-HOUSEを手がけることがあるとすれば、スタンドアローン、を達成してみたい。
それには住宅内の消費を少なくする低燃費仕様にしてあることは言うまでも無い。
さすが秋田のモルクスさん、実験的に始めているらしい、出来たら見に行きたいものです。
長野県-北信・東信で自然エネルギー利用パッシブハウス、W断熱-Q1.0省エネ・低燃費住宅の新築、リフォーム 山本建設株式会社